使用デッキ:エルドラージトロン

ナヤブリッツ××
エターナルブルー×○×
ナヤナヒリ?×○○
親和×○○
ナヤバーン×○×

エルドラージトロン使いはじめて初の負け越し
当たり運がなかった、相手のトップが強かったなんて言ってしまえばそれまでだけど思い返すとミスはしてるんで猛省しよう。


1-2 序盤1マナクリーチャーを3体展開されるも3ターン目にトロン土地が揃い《全ては塵》で流す。
それでも相手の攻めは途切れず終盤相手の手札0枚、場には《無謀な奇襲隊》のみだがこちらのライフは残り2で場には《難題の予見者》
手札には《虚空の杯》と《終末を招くもの》
結果は《虚空の杯》をX=2で置いて返しのターンに《流刑への道》を引かれて負け。
火力を引かれたら仕方ないと割りきっていたけど《流刑への道》のことは完全に失念していた。
序盤、1マナのカードばかりで2マナのカードをあまり見ていなかったのでX=2にしてしまったけど《アタルカの命令》は1枚使われていて確率的にも1枚も使われていない《稲妻》を見るべきだった。
もしくは《虚空の杯》より先に《終末を招くもの》をプレイだったか。
ただ、こっちのプランだと《流刑への道》を《難題の予見者》に撃たれて火力を引き込まれる可能性を高めてしまうんでやっぱり《虚空の杯》のX=1でのプレイが最善手だったかな。
(ブリッツのリスト眺めてたら《ゴブリンの先達》もあったことに気づく。これを引かれても負けだったからX=1の一択だ…)

2-3 5マナ出せて《バジリスクの首輪》が先に場にある場で《歩行バリスタ》をX=2でプレイしてしまったがこれがミス。
返しのターンから追加ターン決められ《水の帳の分離》の覚醒で負け。
装備コストを残すためにX=1でプレイするべきだった。
ライフが28あったのと《外科的摘出》で《時間のねじれ》を追放していたので油断していた。
《時間の熟達》や《水の帳の分離》の使い回しができないように追放する効果が《外科的摘出》で対象に取れなくて逆に強いね。
他のエルドラージトロンのリストで《道化の帽子》が入っているのを見たけどこういった相手に入れたりするんだろうなあ。

3-3 トロンランドが揃っているけど他が弱い初手をキープ。
《先駆ける者、ナヒリ》を出されるものの《真髄の針》でナヒリを指定。時間を稼いでる間に《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を引いてきて勝ち。
使用デッキ:エルドラージトロン

ノリンシスターズ○○
4Cサヒーリ○○
4Cエルドラージ○○
エスパーシャドウ○○
青単信心○×○

5-0やったぜ!^^


2-1 《サヒーリ・ライ》が先に着地し、次の相手ターンに《守護フェリダー》をプレイされるも《歪める嘆き》でコンボを阻止。
あとは《現実を砕くもの》などで《サヒーリ・ライ》を落として勝ち。
感想戦で《守護フェリダー》より先に《呪文滑り》を出していた方が良かったですかね?って聞かれて、実際その動きされていたら負けていたけどこちらはメインボードに除去を多く積んでいるアーキタイプではないんでゲーム中の動きも必ずしも間違いではないかなとも思う。

5-2 《ヴィダルケンの枷》が最速3ターン目に出てしまい手札のクリーチャーを出そうにも出せない状況に。
相手の土地が止まることを期待して待つも止まらず何もできないで負け。
使用デッキ:グリクシスデルバー

赤緑ヴァラクート××
グリクシスシャドウ××
エスパーメンター○××

赤緑ヴァラクートの方とエルドラージトロンでフリプしたけど明らかに相性悪かった。
ただ、偶然かもしれないけどヴァラクート側のマリガン率が高い気がした。
キープ基準緩めなデッキのイメージだけどどうなんだろ?
使用デッキ:グリクシスデルバー

赤単ヴァラクート××
ジャンド○○
白青トロン○○

2-1 終盤《秘密を掘り下げる者》を引き込むも出さなくても勝てそうだったので温存

2-2 1ターン目着地の《秘密を掘り下げる者》が終盤、除去されるまでダメージを稼いでくれて勝ち。
こちらの思惑通りサイド後除去を減らしてくれた模様。
使用デッキ:エルドラージトロン

赤緑ヴァラクート×○○
マーフォーク○○
残酷な根本原理?○○

3-2 言われてみたら普通だけど、相手の《外科的摘出》にスタックで《外科的摘出》を撃ってフィズらせるとかゲーム中には全く頭になかったんでひとつ勉強になりました。
使用デッキ:エルドラージトロン

緑トロン×○×
アドグレイス○○
マーフォーク×○○
エターナルブルー×○×
ノリンシスターズ×○○

4-3 ターンを返したらそこから連続で追加ターンを得られてしまうとわかっている場面でほぼほぼ負けだったけど相手の勝ち手段が《水の帳の分離》の覚醒なので《幽霊街》は立たせておくべきだった。
あと生物も念のためブロッカーとして立たせておくべきだった。
ただゲーム終了後に聞いたら《万の眠り》が手札にあったようでどのみち結果は変わらなかった模様。
使用デッキ:エルドラージトロン

グリクシスシャドウ○○
リビングエンド○○
赤単ヴァラクート○○
使用デッキ:エルドラージトロン

エターナルブルー○○
ブルームーン○○
青トロン○○
4色サヒーリ○○
ナヤ?ヴァラクートID

2-2 《血染めの月》を置かれ無色マナが出せなくなるものの10枚土地が並んで素で《絶え間ない飢餓、 ウラモグ》をプレイ。カウンターされるが《血染めの月》を追放して後続のクリーチャーを出して勝ち。

4-1 下当たりの為IDできず。しかし、勝ち。

スイスラウンド1位抜けでSEへ


マーフォーク×○×

SE1-1 《エルドラージの寺院》に《広がりゆく海》を貼られこちらの速度を落とされて負け。


体調不良の中、考えることが少ないデッキだったのと余計なことを考えないで気負わなかったのがTOP8に繋がったのかと思います。
今回は1没で最終的には残念な結果だったけど、また次がんばります。
使用デッキ:エルドラージトロン

無限頑強○○
エンチャントレス○×○
白黒エルドラージ×○×

サイド後に投入される《石のような静寂》が課題だな。
使用デッキ:ナヤバーン

マルドゥジャンク○××
エルドラージトロン○××
スリヴァー×○×

プレイングがどうでもいいわけではないけど他のデッキよりは確実にトップデッキお祈りしないといけない場面が多いわけで、使ってて精神衛生状良くないなと。
改善案を思いつきはしたけどフリープレイ含め思ったのはエルドラージトロンともそれほど相性差は無いし(メインよくて7:3くらいか)しばらく使うことはないかな。
もっと圧倒的ならリスクを負ってでも使う価値あるし、選択肢にはなるかと思ったのだけれど。
使用デッキ:グリクシスデルバー

ナヤブリッツ○○
ナヤブリッツ×○×
青トロン××
親和○○
ランタンコントロール○○

2-1 除去の少ない初手をキープしてあっさり負け。

2-2 コントロールして勝ち。

3-1 《思考掃き》を探査コストで追放してしまったが、《アカデミーの廃墟》で墓地にあるこちらに対しての驚異を毎ターンデッキトップに戻すことができるので《思考掃き》は(根本的な解決にはなっていないけど)残しておくべきだった。

3-2 序盤から《探検の地図》や《威圧のタリスマン》を破壊してマナ基盤を責める成功していた。
中盤、《若き紅蓮術士》が着地したもののマナフラッド。
頼みの《血染めの月》もカウンターされる。
あとは相手の土地が伸びて《約束された終末、エムラクール》が出て負け。
ゲーム運び自体はミスはなかったと思うけど、トロン系の中でも青トロンはインスタント・ソーサリーの多いデッキなので《集団的蛮行》はサイドインするべきだった。

4-2 元々有利のつく相手だけど《アーティファクトの魂込め》だけは《ダークスティールの城塞》にエンチャントされてしまうと対処不可能なのでカウンターして《外科的摘出》で追放。
あとはコントロールして勝ち。
使用デッキ:ナヤバーン

感染○○
黒単ハートレス○××
白単エメリア××

1-2 サイドのカードが劇的に刺さって勝ち。

2-2 マナフラッド

2-3 マナフラッド

3-1 無理

土地20枚はやっぱり多いのか…。
大半のバーンのデッキリストは土地20枚だけど実際使ってみてフラッドすることが多い気がする。
自分のフェッチの切り方が下手なのかなんなのか。
《焼尽の猛火》があるので無闇にフェッチでデッキ圧縮できるわけじゃなく判断が難しい。
…といった感じで負け越したけど収穫はあったので良し。
使用デッキ:グリクシスデルバー

バントエルドラージ○○
青赤スワンアサルト○○
黒緑トロン××

1-2 相手の《墓掘りの檻》が着地し手札の《瞬唱の魔道士》2枚が半ば腐る。
割り切って墓地を追放して《グルマグのアンコウ》を早めにキャスト。
《現実を砕くもの》をプレイされるが《差し戻し》でお茶を濁す。余ったマナでクロックとして《瞬唱の魔道士》をプレイ。
返しのターンに《終止》を引いて再度出された《現実を砕くもの》を除去できて勝ち。
使用デッキ:4Cサヒーリ

グリクシス即席×○×
バントエーテル○○
青黒電招の塔×○○
使用デッキ:グリクシスデルバー

無限頑強××
白単エメリア××
緑単信心○××

うーん
使用デッキ:4Cサヒーリ

白青スピリット×○-
青黒コロッサス×○○
マルドゥ機体××

前日に続き1-1-1
使用デッキ:赤緑ランデス

ジャンド死の影アグロ××
アサルトローム○○
テゼレッター×○-
使用デッキ:4Cサヒーリ

黒緑カウンター○○
ティムールコントロール○××
マルドゥ機体××
エスパースピリット×○○
マルドゥ機体○××

自分では一度も使ったことのないデッキだったけど周りに使っている人がいたんで思ったよりはなんとかなった。
あとは環境理解とかサイドボーディングがまだまだだったので、そこを詰めていけば勝てるようにはなるのかな。
使用デッキ:グリクシスデルバー

グリクシスデルバー×○○
複合コンボ○○
白単エルドラージタックス○○
エルドラージトロン××

エルドラージは明確に厳しい。
というかエルドラージトロンの《虚空の杯》が辛い。
それ自体はカウンターはできても単純にマストカウンターの対象が増えることによって何かしらのカードがカウンター漏れして徐々に詰んでいくって印象。
あとこのデッキ使っていて《秘密を掘り下げる者》は後続の為の除去の的だと思っているけど、このマッチでは《秘密を掘り下げる者》を大事にしていかないと勝てない。
使用デッキ:グリクシスデルバー

グリクシスシャドウ○○
青黒ライブラリーアウト○×○
テゼレッター○○

デッキの細部を調整しての参戦
1枚差しが多くてリストに起こすの大変そうだけどこういうリスト(http://sinjintei.diarynote.jp/201703111240319243/)好き。
あと1枚差しの《思考囲い》について長文つくってたけど読み返してイミフだったので没。

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