使用デッキ:エルドラージトロン

【Day1】

Bye
アブザンジャンク○○
マーフォーク○×○
エルドラージトロン○○
エルドラージトロン○○
エルドラージトロン○××
エルドラージトロン○×○
親和○×○
グリクシスシャドウt白○×○

【Day2】

青トロン○×-
アブザン無限頑強×○×
ジャンドシャドウ○××
バントエルドラージ××
エターナルブルーt白赤○○
テゼレッター××


9-3 序盤のハンデスなどの妨害でこちら微妙な立ち上がり、だが相手の方もアタッカーとして《瞬唱の魔道士》をプレイしてくるあたりまだチャンスはありそう。
あと1ターン待てば《現実を砕くもの》を展開できる場面で2ゲーム目に見ていた《イーオスのレインジャー》を警戒して《幽霊街》で《神無き祭殿》を破壊しにいく。
これが正解だったようでハンドの《イーオスのレインジャー》を出させず2ターン後にプレイした《現実を砕くもの》もライフレース上間に合って勝ち。

10-2 色々ミスして負け。せめて相手にターンを奪われて《幽霊街》を起動された時点で投了していればデッキを見られずに済んだというのに。

10-3 《難題の予見者》で相手の《約束された終末、エムラクール》を抜くもトップから再度エムラクールを引かれる。
こちらも《終末を招くもの》を引いてきてグダらせるも時間切れ。

13-1 トロンがすでに揃っているが盤面は押され気味の状況で《探検の地図》で《ウルザの搭》を持ってきていれば次のドローで引いた《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を出せてまだ形勢を逆転できていたかもしれない。
少ない勝ち筋ではあったけど予測できていれば適切なプレーができたはず。

【総括】
1日目は上ブレ&相手の事故などもあり8-1という望外の結果に。
その分2日目の結果には落胆しかない。
最終成績は9-5-1
すべては2日目の初戦で引き分けラインに入ってしまったことか。
以降は一気に周りのデッキタイプが今までと変わった気がした。
特にR14とR15のアーキタイプは顕著で、片方は運良く勝っているもののロック、ハーフロックしてくる相手にはエルドラージトロンは滅茶苦茶弱い。
トスする勇気も必要なのかと考えさせられる。
ともあれ初の2日目進出という最低限の目標は達成できたので、それ以上はまた次の機会に。

あと自分が参戦したGPでは会場が一番遠く、猿山勢で宿に泊まったり飲み食いしたり騒いだり...関東のGP以上に祭感が増して良い経験できました。
皆に感謝!
使用デッキ:エルドラージトロン

緑トロン○○
白赤バーン○○
黒赤ランデス×○○
白緑エルフ○××
ブルームーン×○○
親和××
青赤ストーム×○×
緑信心○○
エルドラージトロン○○

1-2 序盤、相手の《探検の地図》で揃う寸前のトロンランドを《幽霊街》で破壊して相手の次ターン、ドロー時に《外科的摘出》で墓地のトロンランドを追放。
以降はゆっくりとしたゲーム展開になる。
ただ、相手の手札に《解放された者、カーン》があるのがわかっていたので土地が並べられる中でタイムリミットは迫っていた。
1ターン差で《約束された終末、エムラクール》のプレイに成功。
次の相手ターンに《解放された者、カーン》をプレイ。自身を追放。《ウギンの聖域》を生け贄に捧げ《歩行バリスタ》をサーチして手札に元々あったものとあわせて2枚をX=0キャスト。
後々、追加で《解放された者、カーン》を引かれて捲られそうになるも、こちらも《終末を招くもの》を引いていて勝ち。

3-3 1ターン目《真髄の針》で《大爆発の魔道士》を指定する悪くない滑り出し。
2ターン目は土地を置いてターンを返す。
そこから相手3ターン目の《溶鉄の雨》を《歪める嘆き》でカウンター。
カウンターした《溶鉄の雨》を《外科的摘出》で追放。手札にもう一枚抱えておりラッキーだった。
他に手札に針で指定した《大爆発の魔道士》や《ヴェールのリリアナ》などがあったがこちらは《作り変えるもの》があったのでそれほど苦にならず。

9-2 相手がトロンランドを揃えていたため《真髄の針》で《歩行バリスタ》を指定。
相手の《現実を砕くもの》が着地するも《解放された者、カーン》が間に合う。
《ウギンの聖域》で《終末を招くもの》をサーチ。
相手の追加の《現実を砕くもの》が出るも《終末を招くもの》で蓋をして勝ち。

PWP稼ぎにPPTQ参加

使用デッキ:黒単ゾンビ

黒緑エネルギー××
白青フラッシュ××
ティムール霊気池○○
アブザン×○×
Bye

久々のガチスタンダードでミスしまくりだったけど貴重なポイントをゲットできたし久しぶりにスタンダード面白そうだと思った。
PWP稼ぎに晴れる屋へ

【11時の部】

使用デッキ:赤緑ランデス

白黒トークン××
グリクシスシャドウ○○
Bye(2ゲーム目の相手がドロップした為)

【14時の部】

使用デッキ:エルドラージトロン

エスパー御霊×○○
白青コントロール○○
ナヤバーン○×○

3-3 こちら残りライフ2で《虚空の杯》をX=1かX=2で置くか迷う。
それまでに《溶岩の撃ち込み》を3枚撃たれており、こちらにブロッカーもいたことからX=2でプレイする。
その後コスト2のカードしか引かなかったようで《現実を砕くもの》のアタックで勝ち。

【17時の部】

使用デッキ:赤緑ランデス

エスパー御霊×○-
グリクシスエネルギー??○○
ノリンシスターズ×○○

3-3 手札に《忌むべき者のかがり火》があったものの+1/+1カウンターが乗った《セラの高位僧》を除去できず1ターン待つことに。
次ターンに相手のライフが29までゲインするがギリギリ修正されることなくターンが返ってくる。
あとは《忌むべき者のかがり火》で盤面を流して勝ち。
使用デッキ:赤緑ランデス

白青コントロール○○
グリクシスシャドウ××
ジャンドシャドウ○××

3-2 テキストを勘違いしてのミスで適切にプレイしていたらほぼ勝ちだったゲームを落とす。
でも、気づけたこともあったので前向きに捉える。
使用デッキ:赤緑ランデス

エルドラージトロン××
白単?ヘイトベアー××
アブザン無限頑強○×○
白黒エルドラージタックス○○
4Cサヒーリ○××

1-1 記憶が定かではないがたしかワンマリガンしてからの初手が《極楽鳥》《東屋のエルフ》《台所の嫌がらせ屋》《血染めの月》《ケッシグの狼の地》《踏み鳴らされる地》で先手ということもあり悩みつつもキープ。
《血染めの月》を置くと土地から緑マナが出なくなるため先に《極楽鳥》をプレイ。これを《四肢切断》で除去される。
2ターン目に《東屋のエルフ》
3ターン目に《血染めの月》ではなく《台所の嫌がらせ屋》をプレイ。これが致命的なプレイミス。この時点で相手の盤面の土地2枚の内1枚が《エルドラージの寺院》で次のターンには少なくとも《難題の予見者》が出る可能性があるにも関わらずこのプレイング。
確かに赤マナしか出ず自分も辛いけど《荒地》など引かれない限りは時間は稼げた。
結果、相手の次ターンに2枚目の《エルドラージの寺院》を置かれ《現実を砕くもの》が出てきて粘るも負け。

2-2 上記以上のミスをして勝ちゲームを落とす。割愛

5-3 土地詰まって負け。

調整が必要なもののデッキは悪くなくプレイングで負けてるゲームが多い。
使用デッキ:赤緑ランデス

ナヤエルドラージトロン○×○
ジャンド×○○
リビングエンド○××
4Cスケープシフト○××
グリクシスシャドウ××
黒単ゾンビ○○

2-3 《ヴェールのリリアナ》が着地するも《ピア・ ナラーとキラン・ナラー》を出して粘り《業火のタイタン》に繋いで勝ち。

3-3 序盤、土地を破壊して相手の動きを止めるもほぼ土地しか引けず負け。

4-3 2ターン目、3ターン目と土地を壊すものの生物を引かずにその間に相手が立て直して負け。相性がかなり良いだけに悔しい。

【信心亭 スタンダードショーダウン】

使用デッキ:白赤人間

ティムール××
白緑人間×○○
白赤人間××
使用デッキ:赤緑ランデス

ガルガドンバランス○××
グリクシスデルバー○○
赤緑ヴァラクート○○

赤緑ランデスにしてから調子が良い。
使用デッキ:赤緑ランデス

ナヤブリッツ○○
ノリンシスターズ○○
黒緑エルフ○×○

3-2 つまらないミスをして負けてしまった。
盤面は相当劣勢だったけどミスしていなければ次ターンは生き残って(ゲーム終了後に見た)のトップの《炎呼び、チャンドラ》を引けていて形勢逆転できた。

3-3 2ゲーム目にミスしての悪い流れか相手の高速の生物展開と《コジレックの審問》で《忌むべき者のかがり火》を抜かれ万事休す。
《ワームとぐろエンジン》を出すも相手の猛攻にギリギリ耐えるライフ1
もうダメかと思われた次のドローが《神々の憤怒》でなんとか盤面の生物はほぼ流すも《漁る軟泥》が残ってしまう。
ここから一進一退のシーソーゲームになるも最終的に《炎呼び、チャンドラ》が出て勝ち。
使用デッキ:赤緑ランデス

赤緑ヴァラクート○×○
エルドラージトロン××
アブザン無限頑強○○

2-1 2ターン目《難題の予見者》は無理。
使用デッキ:エルドラージトロン

アブザンジャンク○×○
バントエルドラージ××
白赤ナヒリシュート○××
赤緑ヴァラクート×○×
黒単スモールポックス○××

試しにBMOのTOP8のリストに寄せてみたものの全然ダメだった。
デッキがダメというよりは当たり運なのだろうか?
エルドラージトロンも所詮はフェアデッキなので今の(というよりモダン自体の)混沌としたメタゲームの中でGPに向けてこれからもこのデッキを使っていくか躊躇われる。
もちろんデッキパワーが高いのは間違いないのだが。
【ホリデーモーニングサービス】

使用デッキ:赤緑ランデス

リビングエンド○○
白赤ナヒリシュート○×○

【チームモダン】

使用デッキ:エルドラージトロン

個人1-4
チーム1-4

当たったアーキタイプは緑トロン、青赤ストーム×2、ドレッジ、親和
唯一勝ったのは緑トロン

【FNM】

使用デッキ:エルドラージトロン

青黒ライブラリーアウト○××
エルドラージトロン○×○
白単ヘイトベアー××

速攻で決まらなかった時のミラーは難しい。
あとマジックやり過ぎ。
使用デッキ:エルドラージトロン

【BMO 4人構築モダン】

1回目
ジェスカイサヒーリ××

あっさりコンボ揃って負け。

2回目
グリクシスシャドウ○○
エルドラージトロン××

負けはしたけど対ミラーの練習になって良い経験をした。

【BMO Sunday Modern】

ジャンドシャドウ××
青赤ストーム××
グリクシスシャドウ××
黒赤PWコントロール?○×○
リビングエンド××
グリクシスシャドウ××
グリクシスシャドウ○○
バントカンパニー○○

ここでドロップ

《難題の予見者》で抜いた《けちな贈り物》を次ターンにトップデッキされたり《死の影》を1ターンに3体出されたりと相手の動きが良い場面が多くてどうしようもなかった。

【MINT横浜 バンドル争奪】

グリセルシュート×○○
エルドラージトロン○○
4Cサヒーリ××

2-1 かなり押されている状況で相手の《現実を砕くもの》に《四肢切断》を撃ち除去。ハンドの無駄牌である《全ては塵》を捨ててカードタイプのカウントを増やす。
返しのターンに土地を引くことができ丁度のマナコストで《約束された終末、エムラクール》をプレイすることに成功。
あとは相手ターンコントロール中に盤面めちゃくちゃにして勝ち。

3-1 早い段階でトロンが揃い相手の動きが鈍かったにも関わらず6~7ターン土地しか引けず負け。

3-2 1ターン目、《真髄の針》で《吹きさらしの荒野》を指定。
後で《難題の予見者》で手札を見た時に3枚抱えていたので、この動きは成功だった。
使用デッキ:エルドラージトロン

白単ヘイトベアー○○
5Cブリンク○○
リビングエンド○××

3-3 ワンマリガンで《真髄の針》のあるハンドをキープしたけどその他が微妙だったのでもう一度くらいマリガンしてもよかった。この相手マッチアップなら許容範囲だった。
使用デッキ:エルドラージトロン

ナヤヴァラクート○×○
4Cスケープシフト×○×
青黒ライブラリーアウト○××
グリクシスコントロール×○×
白緑呪禁オーラ○○
アブザン無限頑強×○○
アブザンジャンク○○

1-1 初っぱなから《明日への探索》を待機されヴァラクートだと悟り青ざめる。

2-1 またも1ターン目から《明日への探索》を待機されげんなり。
しかし、今度の相手は4Cスケープシフト。
久々に当たったアーキタイプだったけど相性的にはどうなんだろう?

6-1 2ターン目の《献身のドルイド》から次のターンに《療治の侍臣》で無限マナ、《召喚の調べ》でサーチしてきた《背教の主導者、エズーリ》の能力で《献身のドルイド》をパンプして3ターンキル。
使用デッキ:エルドラージトロン

4色ミッドレンジ○○
無限頑強×○×
緑信心○○

2-3 ひどいマナフラッド。
でも、トロンは揃うけど生物がないという初手をキープしてしまったので仕方ない。
サイド後は対策カードも多少増えてきてメインより生物が減っていたりするので、このキープははっきりダメだったといえる。

3-2 運良く素引きでトロンを揃えられてPW連打で勝ち。
使用デッキ:エルドラージトロン

赤緑ヴァラクート××
ジャンドシャドウ○×-
グリクシスコントロール○○
使用デッキ:エルドラージトロン

白緑エンチャントレス○○
ナヤブリッツ○○
バントエルドラージ○××

2-1 先手を取れたのと事前にデッキを知っていた為の勝利であって実際はかなり辛いはず。

3-2 《石のような静寂》を出されて《探検の地図》3枚が腐って負け。

3-3 《約束された終末、エムラクール》《つくり変えるもの》《エルドラージの寺院》×2とトロン土地1と他土地2の初手を迷うもキープ。
以降土地ばかり引いてきて負け。
何かしらエルドラージ生物を引いてくれば強い動きができるのでミスとまではいかないかもしれないけどワンマリガンは許容範囲とも思うんでしてもよかったかも。
というかサイドのインアウトもミスってるんで仕方なし。
あとサイド後について。《石のような静寂》は元々意識はしているんで《探検の地図》などのアーティファクトの4積みは先手であってもしない派なんだけどどうなんだろう?
おそらく相手のデッキタイプによっても変わってくるんだろう。
使用デッキ:エルドラージトロン

5Cブリンク○×○
黒単信心○○
赤単ヴァラクート××

1-2 《奇妙な幕間》による《なだれ乗り》の使い回しでマナ基盤をズタズタにされ負け。

2-1 序盤から《ファイレクシアの闘技場》によりハンドアドバンテージをとられる。
ライフレースでも《才気ある霊基体》の攻撃により差をつけられる。
序盤のハンデスや除去によりこちらは動きを限定され負けを覚悟していたところ引いてきた《殴打頭蓋》を出したら盤面がほぼ止まりライフが安全圏へ。
相手も追加でドローしている割には後半は動きが芳しくなくしばらくしたところで投了される。
使用デッキ:エルドラージトロン

黒赤デミゴッド○○
エルドラージトロン○○
赤緑ヴァラクート××

1-2 《血染めの月》を置かれるも《精神石》からの無色マナで致命傷にはならず、《ヴェールのリリアナ》を出されるも《真髄の針》で指定してこちらも致命傷にはならず。
《殴打頭蓋》を出されライフレースで劣勢になるも《精霊龍、ウギン》が間に合う。しばらくウギンの-0起動と《殴打頭蓋》の出し入れでターンを費やす。
その後も一進一退が続くがこちらが《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を引いてきて勝ち。

3-1 《難題の予見者》の連打でほぼ勝ちの場面からトップ《風景の変容》を引かれて負け。

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