使用デッキ:白赤信心

アブザンジャンク×○○
白青けちトロン××
青黒ライブラリーアウト××

2-2 《血染めの月》が着地するも《拘留の宝球》で追放され、その後は大量のマナから《次元橋》で《エメリアの盾、イオナ》を出されて負け。
使用デッキ:ドレッジ

レガシーでドレッジを不完全ながら組んでいて、モダンでも組もうとのらりくらりとパーツ集めていたら《ゴルガリの墓トロール》が禁止になってしまったので禁止前最後のモダンでトロール入りのドレッジを使用しました。

白黒スモールポックス××
バントエルドラージ×○×
グリクシスデルバー○××

不慣れなデッキでミス連発だったけど楽しめたので問題無し
使用デッキ:赤緑ランデス

黒赤ミッドレンジ×○×
青黒デスシャドウ○○
グリクシスデルバー××

やはりサイドのインアウトミスってるっぽい。
使用デッキ:赤緑ランデス

グリクシスコントロール○○
トリコトラフト○○
青黒フェアリー××

サイドのインアウトの選択ミスが目立った。
使用デッキ:赤緑ランデス

白黒トークン××
トリココントロール××
グリクシスシャドウ○×○
使用デッキ:赤緑ランデス

Bye
トリコ造形○○
ドレッジ×○×

3-3 対策カードを探すためのマリガンは何回まで許容範囲なのだろうか。対策カードがどれくらい刺さるのかでも変わってくるとは思うけど。結局、ワンマリガンで対策カードの無いそこそこのハンドをキープして、相手のブン回りに対応できず負けてしまった。
使用デッキ:黒単スモールポックス

アブザンジャンク××
ジャンド××
ランタンコントロール○○
使用デッキ:黒単スモールポックス

エルフ×○○
ドレッジ××
ティムールミッドレンジ××

3-1 負ける前の自ターン、こちらの場には《拷問台》《金切り声の苦悶》があり相手の場には《クルフィックスの狩猟者》《凶暴な拳刃》、相手のハンド枚数2、ライフは自分6相手5。
ここで墓地の《カラスの罪》を打てるにも関わらず存在を忘れていて打たなかったという致命的ミス。アップキープ《拷問台》《金切り声の苦悶》の誘発スタックで《凶暴な拳刃》をバウンスにすることで相手もライフを残すことができたけど、このプレイングをしていればこちらも1ターン稼げていた。
使用デッキ:黒単スモールポックス

マーフォーク××
グリクシスコントロール×○-
白青ソプターコンボ××
使用デッキ:赤緑ランデス

マーフォーク××
青赤果敢?××
エターナルブルー×○○

マーフォーク相手に粘ったけど無理でした。
使用デッキ:赤緑ランデス

親和○○
赤緑ヴァラクート○××
バント人間カンパニー○○
白赤バーン○×○
青赤果敢××
マーフォーク××
アドグレイス×○○
緑信心×○-
グリクシスデルバー×○×

4-4-1
後半は頭が疲れてしまってプレイが雑になってたけど思い返すとまだ何かできていた気がする。
使用デッキ:赤緑ランデス

アブザン無限頑強○×○
スケープシフト(白以外4c)○○
白青トロン○×○

プレイしたゲームでは直接勝ちには繋がらなかったけど新しく入れたカードは役に立ってくれた。
使用デッキ:赤緑ランデス

Bye
ジェスカイアグロ××
黒単ミッドレンジ×○×

2-1 《タルモゴイフ》《クルフィックスの狩猟者》と並ぶ場で《クルフィックスの狩猟者》に《流刑への道》を打たれる。
対応してフェッチを切った後、トップ確認したところ《ムウォンヴーリーの酸苔》が捲れる。
そこで基本土地を探さずにそのままにしてしまったのがミス。
この時点で相手の土地は潤沢ではなかったものの既に3~4マナは出る状態でこちらは5~6マナ出る状態。
さらに土地を縛ってランドの枚数差を広げるよりはトップから生物を引けるのを期待しての基本土地を探してライブラリーシャッフルでした。
使用デッキ:青赤コントロール

アブザンジャンク××
ナヤZoo○××
アイアンワークス×○×

モダンでは久々の0-3でした。
勝っていてもおかしくないゲームをいくつか落としてるので悔しい。
でも、反省する機会を得たと思って前向きに捉えます。
使用デッキ:青赤コントロール

感染○×○
黒赤信心××
トリココントロール××


使用デッキ:青赤コントロール

バントエルドラージ○×○
ナヤZoo○○
白単ミッドレンジ××
使用デッキ:青赤コントロール

Bye
黒単ミッドレンジ?×○-
ティムールデルバー○○

3-2 G1で見た緑要素は《タルモゴイフ》のみで緑はタッチ色というのは予想できた。割合としては少なくても重要な要素(特にサイド後は)と考え《血染めの月》をサイドイン。結果、ゲーム中に場に出た《血染めの月》は有効に働いていたようで相手はほぼほぼ動けないでいた。
使用デッキ:青赤コントロール

白黒エルドラージタックス×○×
白単ヘイトベアー○○
青赤デルバー○○

感触は悪くなかった。
使用デッキ:赤緑ランデス

《向こう見ずな実験》+《白金の帝像》をお試し枠で入れてみる。

トリコトラフト×○○
親和○××
けちコントロール○○

1-1 さすがにランデス呪文と土地のみの初手キープは無かったか…。
毎ターン土地を破壊することで3枚目の土地を置かせない状態をつくる。その間、クロックとして《瞬唱の魔道士》が出て数ターンダメージを稼がれた後、対戦相手は自分の《瞬唱の魔道士》に《流刑への道》を打つことで3枚目の土地を並べることに成功する。後は《聖トラフトの霊》を場に出され、こちらは一向に何も引けず勝負あり。

使用デッキ:赤緑ランデス

けちコントロール○○
親和×○○
トリコナヒリ○×○

2-3 《神々の憤怒》プレイ。相手は流される前に《電結の荒廃者》の接合で+1/+1カウンターを4つ《墨蛾の生息地》に乗せる。返しのターンに毒5受けるが次の自ターンに《血染めの月》が着地して数ターンの後に相手投了。

3-3 相手ワンマリガン、こちらトリプルマリガンでのスタート

初手は、

《石の雨》
《溶鉄の雨》
《雷口のヘルカイト》
《ワームとぐろエンジン》

ノーランドではあったけど、これ以上のマリガンは無意味。寧ろランデス呪文が打てるところまで土地が伸びればまだ勝ち目があるのでは?ということでキープ

《森》→《山》→《東屋のエルフ》→《森》→《ムウォンヴーリーの酸苔》

記憶が曖昧だけどこんな感じで毎ターンドローを進めていた。
運良く土地とマナクリを引けたので初手からいた《雷口のヘルカイト》《ワームとぐろエンジン》をプレイする。それらの生物は除去されるものの相手のハンドも芳しくないようでお互いにトップ勝負になる。
《流刑への道》や《先駆ける者、ナヒリ》ケアで平地を破壊。その後のターンには《血染めの月》をトップ。白マナはでなくなる。その後、《炎呼び、チャンドラ》を引いてきて勝ち。

< 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索