使用デッキ:ラムナプレッド

マーフォーク×○○
青赤ウィザード○○
緑ストンピィ××

DNでここ何週間かのMINTの日曜大会のデッキ分布を見てから参戦。
人間、スピリット、エルフ、マーフォークなど生物デッキが多い印象だったのでサイドの《罠の橋》を2枚に増やした。

1-2 《ゴブリンの鎖回し》で《波使い》のトークンを除去して盤面を膠着状態に持ち込む。
その間にカウンターが貯まった《燃え上がる憤怒の祭殿》で9点与え、残りを火力で削りきり勝ち。

1-3 《罠の橋》を既に出していたものの《暴れ回るフェロキドン》がよりプレッシャーとなっており、こちらを《残響する真実》でバウンスされる。
返しに《波使い》を出されるも《ゴブリンの鎖回し》がまた相手のトークンを排除する。
最後は《罠の橋》が置かれた状況下で本体火力待ちになり、時間はかかったものの無事に引けて勝ち。

2-2 相手のデッキも前のめりなデッキなのでライフレース的に際どい勝負だったけど本体と盤面の生物をバランスよく焼いて僅差で勝ち。

3-2 相手7枚キープ。
こちら2回マリガン時の手札が《罠の橋》《ゴブリンの先達》《渋面の溶岩使い》と2マナ火力2枚。
土地はなかったが置ければ相手のサイドボーディング次第では勝ちが決まる《罠の橋》があり1マナクリーチャーがチャンプブロック要員になり時間が稼げそうだったので悩みつつもキープ。
何よりもう一度マリガン後にハンド4枚で勝てる可能性が無さそうに思えた。
しかし、結果は4ターン目にやっと土地を1枚引けただけでしかも《ラムナプの遺跡》というライフに厳しい土地で負け。
相性の悪いマッチだったけど《罠の橋》は警戒していなかったとのことで2ゲーム目は拾えていそうだっただけに惜しかった。
やっぱり3回目のマリガンをするべきだったのか。

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