使用デッキ:白赤コントロール

白単ヘイトベアー○×○
スリヴァー○×-
ナヤバーン×○○

2-3 再三《集合した中隊》や《暴走の先導》で生物を展開されるもその度に全体除去で耐える。ただ、耐え続けるもフィニッシャーを引かず時間切れで引き分け。

3-1 後手スタート。《虚空の杯》が初手にあるものの相手に綺麗に動かれて速攻で負け。


前回のマーフォーク戦で感じた《霊気の薬瓶》を割る為にアーティファクト破壊カードを入れても《霊気の薬瓶》を出されずに普通に生物を展開された時のジレンマ。
そこで思い出した《削剥》。はじめてモダンの場で使ったけど《霊気の薬瓶》を出されないという裏目が出ても撃つ対象に困らない良カードだった。
この日は全てのマッチでサイドインしてバーン相手にも重い全体除去と入れ替わる活躍だった。

コメント

メタボウ@魔ーフォーク使い
2017年9月10日23:36

今日はフリーありがとうございました。

削剥がすごくタイムリーな話題でしたので、コメントしちゃいました。
強いカードでしたほんまに。

イニ
2017年9月11日12:40

>メタボウさん

こちらこそありがとう^^
霊気の薬瓶を考えなければ他のカードの方が強そうなんだけどね。
でも、コントロールにとってはサイドを圧迫しない丸いカードはえらい。

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